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ご挨拶[2012/08/27]

ご挨拶

 平素はプロバスケットボールチーム・滋賀レイクスターズへの応援、支援有難うございます。
 
 これまで滋賀レイクスターズとして滋賀県初のプロスポーツの運営と並行し、興行を中心とする事業売上の一部を他競技選手の支援や学生スポーツ大会の協賛に充て、県内スポーツ振興に取り組んでまいりました。そして4年目にして、所属選手である女子棒高跳び・我孫子智美選手がロンドン五輪出場を決めるなど、着実に成果を見せ始めています。昨年から始めたスポーツファンド運営(アスリート支援や県内スポーツ大会等の助成)や情報誌の発行、またスポーツ選手による社会貢献活動について、今後はより公共性を持って取り組むため、7月に一般財団法人を設立し、このたび8月1日に公益法人として認定され、「公益財団法人滋賀レイクス ターズ」が設立されました。今後も「レイクス・スポーツファンド」として滋賀のスポーツを応援してまいります。 
 
 近年、実業団チームの休部や廃部、企業によるアスリート支援の機運減退、企業協賛の減少による地域スポーツ大会の衰退などが顕著となり、日本最高峰レベルのアスリートでさえ所属先がなく競技生活を諦めざるを得ない状況にあり、優秀な選手の県外流出の最大要因にもなっています。学生スポーツ、社会人スポーツが盛んな滋賀県にあって、トップアスリートやそこにアプローチするアスリートの受け皿、あるいは後押しとなる団体が求められている今、それこそが「滋賀レイクスターズ」の責務であると考えています。
 また、トップアスリートに限らず、地域スポーツのさらなる活性化を目指し、スポーツファンドの運営や情報誌の発行を通じて、地域全体を巻き込んで地域スポーツ振興に取り組んでまいります。滋賀のスポーツ振興が地域の活性化の後押しとなり、健全な競争による青少年育成に寄与するものと願ってやみません。
 滋賀のスポーツ振興に取り組む財団運営にご理解とご協力を何卒よろしくお願いいたします。
 
平成24年8月吉日
レイクス・スポーツファンド
公益財団法人滋賀レイクスターズ
理事長 坂井信介